アンチAKBだった僕がアイドルにハマった理由 part2
推しとの握手に限って事故ってしまい、なんだか切なくなりました。。。
これってあるあるでしょうか?
こんにちは、みるきーふぁんとむ(@milkeyfantom)です。
前回の記事で、僕がアンチAKBだった理由についてはお話しました。
そんな僕が、このアイドル戦国時代に誘われたのは、とある日のことでした。。
音楽の日というテレビ番組を何気なく見ていたときのことです。
AKB48が出演していて、安住アナウンサーMCのもと軽いトークが行われていました。
「はいはい、またAKBね」くらいの気持ちでテレビを眺めているうちに、気づけばその日披露するフライングゲットのセンターである前田敦子の斜め後ろにいたメンバーに僕の目は釘付けになっていました。
そこには、僕のアイドルのイメージまさにそのものであるかのような、絶対的美女が写り込んでいたのです。
その時の画像がこちらです。
(今見るとあっちゃんもかわええ←)
なんだこの美少女は...........
すかさずTwitterで検索してみると、どうやら佐藤亜美菜という人物らしいということがわかりました。
「AKBにも可愛い子、いるじゃん!!」
そう思った時にはすでに、僕の中にあったAKBに対する偏見は見事に消え去っていました。
と、ここまで書いてきましたが、実際は佐藤亜美菜に出会った時にはすでになんとなくAKBに興味を持ち始めていたような気がしないでもないし、その後紆余曲折を経て一旦はアイドルから離れるも、今再びこうしてアイドルを好きになっていたりもするわけで、どんな選択をしようとも、僕はアイドルにハマってしまう性分だったのかなと思います。
みなさんが今のアイドルを好きになった"きっかけ"はいったいなんだったでしょうか。
決心のきっかけは理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる
そんなことを教えてくれるのもアイドルの魅力の一つではないでしょうか。