ひらがな2期生、渡邉美穂が春日相手に号泣。その理由とは
乃木恋のイベントで、乃木恋カフェが始まったので、バイト終わりにウキウキしながら地元のセブンイレブンに向かったら、田舎すぎてキャンペーンがやっていませんでした。
こんにちは、みるきーふぁんとむ(@milkeyfantom)です。
春日vsべみほ
先日放送された、ひらがな推し4回目の放送で
2期生プロフィール紹介後半戦が行われました。
2期生最後に紹介されたのが渡邉美穂、通称べみほです。
彼女といえば、バスケットボールということで、けやかけでの澤部との対決に続き、ここでは春日との対戦となりました。
他番組でもその実力を発揮した渡邉美穂でしたが、なんと春日の圧力に屈してまさかの敗退。
敗因は初めて間近で見る春日に対する恐怖で、対戦後も号泣してしまうほどでした。
春日は怖い?
初めこれを見ていた時は、べみほが実は泣き虫キャラなのではと感じたりもしましたが、よくよく考えて見るとべみほが泣いてしまったのも仕方なかったのかもしれません。
今では超売れっ子となったオードリー。
若林はMCの番組をいくつももち、春日に至っては、ボディビル、エアロビクスから東大受験まで、相方の若林にテレビの犬といじられながらも様々な分野に挑戦しています。
しかし、オードリーがテレビに出てきた頃を思い出して見ると、売れてからもしばらくは若林がじゃない方芸人と呼ばれるほど、春日のインパクトが強かったのです。あの能面のような顔面で訳のわからない、けど中毒性のあるギャグがウケたのがオードリーブレークのきっかけであったとも言えるでしょう。
それを考えて改めて、春日の顔面を見てみましょう。
普通に恐怖ですね、、、
若林の言ってたとおり、ついこの間まで普通の女子高生だった女の子に、この顔面を間近で見る機会なんてあるはずがありません。
むしろ私生活でこんな目にあるとしたらそれは笑い事じゃなくその身に危険が迫っていますね。これはべみほじゃなくても泣いてしまっていたのかもしれません。
おまけ
ちなみに春日のことを調べていたら懐かしい動画を発見しました。
オードリーがおもしろ荘に初出演した時の漫才です。
当時見ていて爆笑した記憶がありますが、ほぼテレビ初出演でこの面白さは今考えると衝撃的ですね。(39:20~)