去年とは違う!? 欅共和国のチケットが発券開始!! 気になる座席表を徹底予想!!
悲喜交々の反応
昨日、開催まで3週間と迫った欅共和国のチケットの発券が開始され、例によって良い席だった人と微妙な席だった人、行けるだけで満足だと言う人とそもそも行けない人など様々な人の反応がネット上に飛び交った。
共和国ってGとかHも神席やんな〜ちょっと段差で上がってるし。段々と暗くなっていってく様は野外の共和国ならではで、最後のWの時なんてもう…👼👼👼言葉にできない。前でメンバーと近いのもいいけど、会場全体の雰囲気を楽しめるのも共和国ならではだと思います。 pic.twitter.com/L4agasBUTt
— 免停共和国民◢͟│⁴⁶走り出せないアマコC-HR (@sayaoko_46) July 2, 2018
共和国の発券きてワクワクしながら開いて座席見て去年の座席表確認した結果 pic.twitter.com/BvGJO94uX6
— 二代目みっきー@欅&けやき動画 (@keyamickey2nd) July 2, 2018
昨年とは異なる座席
その中でも、去年の座席表の画像と照らし合わせて、期待に胸を膨らませる人や干され席だと嘆く人が非常に多かったのだが、Twitter上に自らの発券レポを投稿している人たちのツイートを調べてみると、どうやら昨年の座席表には存在しないブロックがあるようだ。つまり、今年は昨年とはステージ構成や座席表が異なる可能性が高いと言うことである。そこで、今週開催の乃木坂46バースデーライブの秩父宮会場の座席表を予想した時と同様に、Twitter上での発券レポの集計から、考えうるステージ構成と座席表を考察したい。
セット変更の目的とは
こちらが昨年の座席表だが、まず考えたいのは、ステージセットや座席表を変更する目的は何かということだ。それは、より会場を広く使うことで、より多くの人を動員することである。一般発売でのチケットの取りやすさの変化からも、昨年とはチケットの倍率が比べものにならないほど高くなっていることが考えられ、であるならば、より多くの日数で、多くの人を動員したいというのは商売をする側からすれば至極当然の考えだ。
共和国の一般販売
— ななき◢͟│⁴⁶すずもん推し (@nanaki_mon) June 30, 2018
千秋楽は5秒で終了でした🤗😇<パスワード入力のタイムロスが痛く響いた゚・:*†┏┛ 墓 ┗┓†*:・゚
欅共和国って一体何だろう?
と迷っていても買えた去年とはえらい違いだ!!!💨💨
Twitterで集計して見た結果
目的がわかったところで本題に戻るが、Twitter上で検索をかけ集計した結果、アルファベットはA~FとG,H,Jに別れており、A~Fのアルファベットにそれぞれ最大で1~19までの番号が付いていることがわかった。これをさらに詳しく調べてみると、Aブロックは3~17、Bブロックは4~16、そしてC~Fブロックは1~19までの番号が存在していることがわかった。また、その中でもA~Cの5、10、15ブロックが逆に存在しない可能性が高いことがわかった。
予想座席表がこちら
以上の結果を踏まえて、座席表を考えたいところであったが、すでにいちはやくこれらの情報を図に表している方がいたのでその方(@techiyuri46)から画像をお借りした。それがこちらだ。
■になっている部分は花道、そして●の部分は花道とセンターステージになると予想される。これであれば、一部のエリアを花道に利用している分を差し引いても、昨年よりも多くのエリアを設置することができる。昨年は後方まで伸びていた花道がなくなってしまった分も、今年は外周部分に花道がないことでそこを使ったトロッコの演出などもありえるだろう。
以上のことは、あくまでTwitter上の情報をもとに分析した予想に過ぎず、実際どのようなステージになってくるのかは、初日を迎えるまでわからない。だからこそ、あくまで予想は予想として楽しみ、実際にどんな席で見れるのか、どんな演出があるのかなども含め当日まで、胸を踊らせて待つ。そんなライブの醍醐味も忘れてはいけない。