来年夏に新たな坂道グループ発足!!!??秋元康の狙いとは
こんにちは、みるふぁん(@milkeyfantom)です。
今日はひらがなけやきのまなふぃこと高瀬愛奈と、納豆ちゃんこと松田好花のSHOWROOM配信があります。お時間ある方はぜひ見に行きましょう。なんでもまなふぃの方は、前回配信で話していたEnglish講座をやるとかやらないとか(やるとは言っていない)...
このかのSHOWROOMは今日じゃなくて明日でしたm(__)m
さて、二人の配信を楽しみにしながらサーフィンをしていると
1つ、気になる情報が流れてきました。
それは
事の発端は8月3日。
とあるネット掲示板にひとつの書き込みがなされました。
2018-08-03 16:56:24
今回の坂道合同オーディションで、新坂道グループができるんじゃないかという声が多いですが、今回はできません。ですが、来年の夏(詳しい期間は分かりません)に新坂道グループができます。グループカラーは青色です。そして、来年の1月には兼任のメンバーが出ます。誰が兼任するのかも決まっているそうです。どこからの情報かは言えませんが、とりあえず少しだけ。以上です
(※現在はスレッド削除済み)
このことに関して、ネット上では様々な憶測を呼びましたが
おそらくデマだろうと考える人が大半だったようです。
しかし、今話題の坂道合同オーディション、その最終審査が終わったタイミングで、Twitter上にこの件に関する新たな情報が現れました。
それは
今回選考に落ちた人の一部に、運営が
「来年の夏にまたオーディションがあるから受け手欲しい」
という旨の発言をしているというものです。
これまたれっきとした証拠があるわけではありませんが
何人かオーディションを受けたと思われる人のアカウントの情報もあります。
それめっちゃ迷ってる…
— 🌱雑草ちゃん🌱 (@pappara_pappa) August 21, 2018
だって、今回のオーディションで書類審査落ちた人に、最終審査に参加しろって言ったり、最終審査で落ちた人に「来年受けろ」って言ったり…
出来レースである可能性しかないですもん、
もちろん努力すれば一般枠で行ける可能性もありますよ?
でも、出来レで入ってきた人達と pic.twitter.com/cwUFCYdk3q
私の友達が三次審査で落ちた時に、
— すず (@sakamiti46_s) August 20, 2018
他に受けていた人が言われているところを見たそうです。
いったい事の真相はどうなっているのでしょうか。
この件に関する考察は、書き出すと長くなってしまうので
今回はさわりだけにして、またの機会に書きたいと思います。
いずれにしても、坂道ファンである以上
この話題は無視できない物になりそうです
はい!
ここまで読んで何の違和感もなく
「なんだよ肝心なこと書いてねーじゃん」
と思ってページを閉じようとしたあなた!!
そう!そこのあなたですよ!!
実は今回の記事には、あなたの国語力を試す
とあるトラップが仕掛けられていたのです。
お気づきになったでしょうか。
"今回はさわりだけにして、またの機会に書きたいと思います。"
この「さわり」という言葉。
ここでの僕の使い方は、実は本来の使い方ではないんです。
詳しくはこちらをご覧ください。
そう、本来の意味は、
「話などの要点」
なんです。
まあでも上の動画にもあるとおり、
今では本来の意味ではない方の使い方が浸透してしまっているため
誤用ではないという見解もあります。
言葉とは、人が話す、コミュニケーションのために用いる記号に過ぎませんから、より多くの人が認識している意味が本当の意味になるというのも仕方ない部分もあるでしょう。
それでも個人的には、古き良きじゃないですけど
その言葉や表現には、本来の語源があって
その漢字だったり、単語だったりが使われていて、
そこに風情や情緒が生まれているものもあると思うので
本来の言い回しがなくなってしまうというのは、少し悲しいものです
今回もし「さわり」の本来の意味を知らなかったという人がいたら
同じように、本来の意味とは違う形で使われてしまっている言葉や表現が他にもたくさんあるので、調べてみると面白いかもしれません。