アイドルって素晴らしい 〜Idolife is beautiful〜

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乃木坂46真夏の全国ツアー2018 6th Year Birthday Liveが開幕!! 土砂降りの秩父宮のグラウンドに差したのは乃木坂と言う名の希望の光だった!! セットリストまとめ

 

乃木坂46真夏の全国ツアー2018のスタートとなる『6th Year Birthday Live』が昨日、明治神宮野球場秩父宮ラグビー場の2会場で幕を開けた。以下は両会場のセットリスト。(※以下ネタバレ注意)

 

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史上初の2会場同時シンクロニシティライブと言うことで、どのようなセットリストになるのか、会場間の移動はどうするのかなど様々な憶測が飛び交ったが、初日を終えた感想からいえば非常によく練られたいわゆる"神セトリ"だったように思う。以下では秩父宮のセットリストに沿って解説してくが、まず冒頭、20thシングルのセンター白石麻衣とアンダーセンターの鈴木絢音が電車に乗るシーンがスクリーンに映し出される。ここで既に会場のファンは、アンダーと選抜のどちらが秩父宮に来るのか、期待に胸を膨らませる。スクリーンに異なる電車へ乗る2人が映し出されるやいなや、ステージ裏から電車が出現。裸足でサマーのイントロとともに車内にいる選抜メンバーが映し出され、最高潮のボルテージでライブがスタートする。その後も夏曲、人気シングル、ライブ定番曲から、普段はなかなか聴けないものの根強い人気を誇るユニット曲など、アンコールも含め33曲を歌い上げた。その選曲はまるで乃木坂オールスターと言わんばかりで、全曲披露のコンセプトをなくしてもバースデーライブらしさを十分に感じられるものであった。

 

1回目の会場間移動の際には、ステージ上に誰もいなくなるというおそらくアイドル史上初であろう珍事があったり、制服のマネキンの振り変更など、語り始めればきりがないが、その中でも特筆すべきは、土砂降りの中でなお光る、アンダーセンター鈴木絢音の存在だ。

今回のライブはその構成上、選抜センターである白石麻衣と、アンダーセンターの鈴木絢音がライブをリードしていく必要があるが、そんな重役を見事にこなしていたように思う。特に、シンクロニシティのラストで振り返るシーンでは、スクリーンに映し出された神宮にいる白石に勝るとも劣らない風格を見せつけていた。そんな彼女から感じた自信と覚悟のようなものは、以前のアンダーライブで見た彼女にはなかったものだった。それにはやはり21stシングルでの初の選抜入りが大きく影響しているように思う。アンダーにおいてはファンからも期待されつづけながらも選抜には入れず苦悩した日々が、加入5年目にしてようやく報われた。そんな彼女が見せたパフォーマンスには、これまでの先の見えない不安が、これからの自信に変わった瞬間が投影されていたのかもしれない。

当ブログでも、世代交代の必要性と3期生の登用を急ぐ運営には言及したが、この21枚目の期間の選抜、ツアーでの経験が2期生の鈴木をひと回りもふた回りも成長させるのであれば、これほどグループにとって大きいことはない。

乃木坂はまだまだこれからも坂を登り続ける、そんな確かな光が雨粒に映る初日だった。