アイドルって素晴らしい 〜Idolife is beautiful〜

大好きなアイドルを日本中、世界中に広めたい。たまにラーメンと、他にも色々書くかもしれません。お昼休みの暇つぶしにどうぞ

乃木坂46「ジコチューで行こう!」のミュージックビデオが公開。運営の作品づくりに対する姿勢とメンバーマネジメントに疑問

 

ミュージックビデオが公開 

 乃木坂46の21枚目シングル「ジコチューで行こう!」のミュージックビデオが19日にYouTube乃木坂46公式アカウントにて19日公開された。動画は早くも再生回数100万回を突破し、夏らしい爽やかさと可愛さの詰まったMVにファンからの評価も上々のようだ。

 

youtu.be

 

 しかし、そんな中でとあるメンバーの様子が注目されている。

 

 

 

粗だらけのパフォーマンス

 今作でフロントメンバーを務める3期生、与田祐希のダンスがひどいと話題になっているのだ。実際にMVを見てみると、確かに中盤の世界遺産をバックに踊るシーンでは、フロントの2,3人がアップになった瞬間の与田の振りが周りと比べてワンテンポ遅れている。何より、与田のパフォーマンス全体は全体的に暗い印象で、どこか自信無げに踊っているようにみえるのだ。ネット上では、そんな与田を批判する声が多い。しかし、よくよく見てみると、西野や生田も振りを間違えていたり、タイミングがずれていたりしている。フロントにいる3人がそんな様子なので、全体としての完成度も低くなっている印象だ。

 

勢い増す乃木坂とは対極的な運営の杜撰な体制

 まず初めに言っておきたいのは、この件でメンバーを批判するのはお門違いということだ。当然ながらメンバーが手をぬいているはずも無く、できる限りの中で精一杯やった結果がああなってしまったに過ぎない。フロントに選ばれたからにはとか、他のアンダーメンならとか言うファンの気持ちもわからなくはないが、選抜に選ばれる理由はそのメンバーそれぞれ違うのであって、ダンスが上手い人を見たかったり、アイドルならではの未完成感を受け入れられない人はアイドルファンに向いていない。 

 ここで問題なのは、まず1つにこのクオリティのものを運営側が完成品として世に送り出してしまったことだ。今回は初めての海外での撮影ということで、多忙を極める乃木坂選抜メンバーのスケジュールを確保することは難儀なことだったのかもしれない。また、ミュージックビデオにおける細かいミス自体は今回に限ったことでは無く、過去にも太陽ノックやバレッタなど色んなMVで振りの間違いや、スタッフが写り込んでしまうことなどがあった。そしてファンもそれを楽しみにしている部分があったのも事実だ。それでも、公開早々に炎上してしまうほどの今回の仕上がりは、ひどいと言わざるを得ない。

 そして何より問題なのは、そんな状況にメンバーを追い込んでしまっている運営のマネジメントの杜撰さだ。冒頭にも述べたように、与田は今回のMVにおいて、振りミスやタイミングのズレが生じているだけでなく、終始自身のない様子で、ダンスシーンにおいては、せっかくの夏曲のイメージとはかけ離れたパフォーマンスになってしまっている。与田は自身の最新のブログでも自らの足りなさを嘆くようなコメントを残しており、もしこのまま彼女がこの件を気に病んでしまうようなら、それこそ彼女を選抜に、ましてやフロントに置いた意味がなくなってしまうだろう。今回のMVからはそんな運営側の杜撰な管理体制を感じさせるとともに、作品づくりに対する意識の低さも感じ取れてしまう。

 

以上は少し大げさな見解かもしれないが、7年目にして国民的アイドルグループに登りつめ、これからさらに坂を登っていくことが期待されるだけに、ちょっとした歪みが崩壊のきっかけになってしまうこともあり得ないとは言い切れない。グループが大きくなっていっていく今こそ、メンバーと運営側がしっかりと歩幅を合わせてより良いものを作っていくことがのぞまれる。

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